フルーツジッパーペンライトはカスタムできる?ルールと使い方2025年最新を調査!

フルーツジッパーペンライトはカスタムできる?ルールと使い方2025年最新を調査!

「えっ、それアウトなの!?」──ライブ直前、ペンライトのルール違反に気づいて大慌て…そんな経験、ありませんか?応援したい気持ちはみんな同じ。でも実は、FRUITS ZIPPERのライブでは“使えるペンライト”にも細かなルールがあるんです!カスタムしてOKなの?非公式はNG?今回は、そんな疑問を一つひとつ解き明かしながら、「楽しく!安心して!推しを全力応援できる方法」を優しく、でも熱く、お届けしていきます!

目次

フルーツジッパー公式ペンライトの基本ルールを知ろう

フルーツジッパーのライブでは、使用できるペンライトに明確なルールがあります。ルールを守ることは、ライブ全体の一体感を生み出し、ファン同士のトラブルを防ぐためにもとても大切です。

まず押さえておきたいのが、「無線コントロール式の公式ペンライト」のみが使用を許可されているという点。これはライブ演出と連動し、全体の光の演出を美しくコントロールするための仕組みです。まさに、観客一人ひとりがステージの演出に“参加”するようなものなんです!

2023年以降、FRUITS ZIPPERでは「FRUITS ZIPPER OFFICIAL FANLIGHT」「オフィシャルペンライト ver.5」「ver.6」のみが対象とされており、旧モデルや非公式のペンライトは、残念ながら使用禁止となっています。また、非公式のペンライトやサイリウムは、色や明るさが異なり、無線制御の妨げになる可能性があるためNG。うっかり使ってしまうと、周囲のファンの楽しみを損ねてしまうことも…。

さらに、カスタムについても条件付きでOK!詳細は後述しますが、公式から販売されている「カスタムチャーム」なら装着可能です。逆に、派手な装飾や自作パーツは視界を妨げる恐れがあり、会場内でトラブルになるケースもあるため要注意です。

「そんなに厳しいの!?」と感じる方もいるかもしれませんが、こうしたルールこそが、誰もが平等に、そして心から楽しめるライブ空間を守ってくれているのです。

ライブで使用できるペンライトの種類とは?

ライブに向けてペンライトを準備するなら、まずは“使っていいペンライト”をしっかり把握することがマストです!というのも、FRUITS ZIPPERのライブでは、ペンライトに関して非常に厳密なルールが設けられているんです。

まず大前提として、使用できるのは**「FRUITS ZIPPER OFFICIAL FANLIGHT」シリーズに限られます**。現在、使用が許可されているのは以下の通り:

  • FRUITS ZIPPER OFFICIAL FANLIGHT(最新型)
  • オフィシャルペンライト ver.5
  • オフィシャルペンライト ver.6(無線コントロール式)

これらはライブ演出と連動して、会場全体を包み込むような光の演出を可能にする“無線制御システム”に対応しています。スタッフが遠隔操作で色やタイミングを統一することで、まるで観客全員がステージの一部になったかのような臨場感が生まれるんです!

一方、旧バージョンのペンライトや市販のカラフルなサイリウムは、こうした制御に対応していないため、視覚的な統一感を損ねてしまいます。さらに、照度や点灯パターンの違いから、他の観客の視界を妨げるケースも。公式からも「使用禁止」のアナウンスがあるため、購入時や持参時にはくれぐれも注意しましょう。

「ちょっと地味すぎる?」なんて心配はご無用。公式ペンライトには、後から紹介する「カスタムチャーム」でしっかり個性も出せちゃいます!

カスタムはOK?最新ルールを解説

FRUITS ZIPPERのライブでのペンライトカスタム、結論としては「公式のカスタムチャームを使えばOK。でも自己流カスタムはNG」です。この微妙なライン、ちょっと複雑ですよね。では詳しく見ていきましょう!

公式がOKしている「カスタムチャーム」とは?

2024年10月30日から登場した「OFFICIAL FAN LIGHT CUSTOM CHARM」は、メンバーごとのイメージカラーやモチーフを取り入れた公式アクセサリーです。たとえば、松本かれんさん推しならピンク基調でフルーツのチャームがついたデザイン、鎮西寿々歌さんなら元気なイエローモチーフなど。推しカラーで一目で「〇〇推しだ!」と分かるのも楽しいポイント。

これらは、光を遮らないように設計されており、サイズもペンライトから大きくはみ出さないように工夫されています。つまり、「見た目の可愛さ」と「機能性・安全性」の両方を両立しているわけですね。

公式チャームは、ASOBIMALLなどの公式ECサイトやライブ会場で購入可能です。

NGとされるカスタムの一例

一方で、会場でたまに見かけるのが、

  • 市販のキーホルダーやぬいぐるみを結びつけたもの
  • ラメ入りの大きな装飾リボン
  • ペンライトの持ち手部分をビーズやシールで装飾したもの
  • 自作の紙製の飾りやアクリルプレート

といった「ファンの熱意は伝わるけれど、規定外で安全性に欠ける装飾」たち。

これらは基本的にNG。理由は大きく2つあります。

  1. 視界妨害・照明妨害になる:ペンライトは目線より高く掲げることが多いため、大きすぎる装飾は後ろの観客にとって邪魔になることがあります。また、無線制御の光が遮られると、演出全体の美しさが崩れる原因に。
  2. 安全面の問題:ライブは人が密集している空間。硬質なチャームが他人にぶつかるリスク、重みでペンライトが落下するリスクなどもあるのです。

ファンマナーとルール遵守は両立できる!

「せっかくのライブだから、気合い入れたい!」その気持ち、すっごくよく分かります。でも、だからこそ、ルールの中でできる“魅せ方”を楽しむことが、今のファンのスタンダード。FRUITS ZIPPERの現場は特に、ファンのマナー意識が高いことで知られています。

たとえば公式カスタムをベースにして、自分の服装やメイク、推しカラーのアクセサリーでトータルコーディネートを作る人も。こういった形ならルール違反にもならず、推し活の楽しさがぐっと広がりますよ!

ペンライトカスタムを楽しむ方法と注意点

「どうせなら他のファンに差をつけたい!」「でもルール違反はしたくない…」──そんなあなたに朗報です。FRUITS ZIPPERのライブでは、**公式ルールを守りながら個性を出すための“安全なカスタム方法”**が用意されています!

まず最優先すべきは「公式カスタムチャーム」の活用です。これは推しをアピールするだけでなく、視界や演出の妨げにならないように配慮された“安全カスタムの模範”ともいえる存在。複数パターンがあるため、推しカラーで揃えるもよし、自分らしいテーマで選ぶもよし。ルール内で十分に個性を出すことができます。

一方で、「自作チャーム」や「非公式装飾」を使いたい場合は、サイズ・素材・固定方法に細心の注意が必要です。会場によってはスタッフの判断で取り外しを求められることもあるため、どんなに推し愛が詰まっていても、事前にガイドラインをよく確認しておくことが大切です。

また、周囲のファンとトラブルにならないように、**「視界を遮らない」「音が出ない」「落ちたり飛んだりしない」**という3つの基準は必ず意識しましょう。

ルールを守って応援すれば、他のファンとも自然と一体感が生まれ、「この現場、めっちゃ気持ちいい!」という空気感がライブ全体を包み込んでいきます。

公式カスタムチャームを活用しよう

ペンライトの個性を出したいなら、まずは**「公式カスタムチャーム」**をチェック!これはファン活動における“おしゃれアイテム”でありながら、同時に“マナーの塊”でもある、まさに理想のカスタムツールなんです。

🔹 公式チャームってどんなもの?

FRUITS ZIPPERがリリースしている「OFFICIAL FAN LIGHT CUSTOM CHARM」は、各メンバーごとのイメージに合わせたデザインで、推しの魅力をギュッと詰め込んだチャーム。デザインはパステル調で、フルーツや星、ハートなど、ライブ演出にマッチするキラキラ感がありつつも、大きすぎず、光を邪魔しないよう設計されています

このチャームは、ペンライトの持ち手や根本部分に取り付けられる仕様で、着脱も簡単。素材はアクリルや樹脂など軽量なものが多く、ライブ中に落ちたり飛んだりしにくいのもポイントです。

🔹 どこで買えるの?

公式チャームは、FRUITS ZIPPERの公式オンラインストア「ASOBIMALL」や、ライブ会場のグッズ売り場で販売されています。**数量限定の場合もあるため、欲しいチャームは早めのチェックが吉!**また、通販では事前に買ってライブに備えるファンも多く、持ち込みのしやすさも好評です。

🔹 どう使えば「映える」?

公式チャームを活用するコツは、「カラーの統一感」と「ファッションとの組み合わせ」。たとえば、ペンライトのチャームに合わせてネイルやアクセサリーも推しカラーで揃えると、統一感が出て目を引きます。また、フルーツジッパーの世界観に合わせた“かわいいコーデ”でライブに行けば、SNS映えもバッチリ!

中には、ペンライト2本持ち(いわゆる“ダブ持ち”)で、左右の手に別々のチャームをつけて演出するファンも。ただし、持ちすぎは周囲の視界妨害につながることもあるので、使い方には一工夫が必要です。

自作チャームは使える?判断基準とは

「推しの手作りアイテムでアピールしたい!」──この気持ち、よーく分かります。手作りには愛がこもるし、世界にひとつだけのグッズってやっぱり特別ですよね。でも、ライブ会場での“自作チャーム”には慎重さが求められます。

🟠 自作は全面的にNGではない、でも…

FRUITS ZIPPERのライブでは、「非公式の装飾=即没収」ではありません。ですが、“他の観客の迷惑になる可能性があるもの”は使用NGとなっています。これが非常にグレーで分かりづらいポイントなのですが、実はスタッフが現地で“判断”するケースが多く、そこがトラブルの火種にもなりがち。

たとえば、以下のような自作チャームはスタッフに注意される可能性が高いです:

  • ラメや光沢のある素材で反射が強いもの
  • ペンライトの長さを大きく超えるサイズのもの
  • ハード素材(アクリルや金属など)で周囲を傷つける可能性があるもの
  • チャームの揺れ幅が大きく、周囲にぶつかる恐れのあるもの

一見大丈夫そうでも、「演出の妨げになるかも」「他の人の視界に入るかも」と判断されると、その場で取り外しを指示されることも…。

🟠 判断に迷ったらどうする?

迷った時の判断基準はシンプルです!

  1. サイズは公式ペンライトの全長に収まるか?
  2. 素材は軽くて柔らかいものか?(紙・フェルト・布など)
  3. 装着はしっかり固定されていて、ライブ中に落ちたり外れたりしないか?
  4. 後ろの人の視界を遮らないか?
  5. 音が鳴ったり、光を妨げる構造になっていないか?

これらを満たしていれば、比較的安心して持ち込みが可能です。ただし、「ライブ本番まで誰にもチェックされない」わけではなく、現場でスタッフ判断が入ることもあることを忘れないでください。

🟠 SNSではどうしてる?ファンの声

最近FRUITS ZIPPERにハマって先日ライブに初めて行ったのですが、ペンライトのカスタム(推しカラー)がめちゃくちゃ可愛くて、今のツアーではオーロラ?のやつしか販売されてなくて、、、もう推しカラーのカスタムのやつって販売されないのでしょうか?メルカリで高値で出品されてて買おうか迷っています

このように、公式チャームのデザインやカラーに関する関心が高く、特定のデザインが再販されるかどうかを気にする声もあります。​また、入手困難なチャームをフリマアプリで探すファンも多いようです。

無線式で統一することで会場が一体となったライブ演出がしたいんだよね……

公式ペンライト以外の使用が禁止されている背景には、ライブ演出の一体感を保つためという理由があります。​非公式のカスタムがこの演出を妨げる可能性があるため、注意が必要です。

Twitter(現X)やInstagramでは、「自作チャームOKだった!」「〇〇の装飾は注意された」など、生の声が参考になるケースも多々あります。特に同じ公演に行く予定の人の投稿は、最新情報として活用価値大!ファン同士で事例を共有するのも、このジャンルならではの楽しさですよね。

ライブを120%楽しむための応援グッズ活用法

ライブって、ただ観るだけじゃないんです。“応援グッズをどう使いこなすか”で、ライブ体験の充実度は何倍にも変わってくるんです!FRUITS ZIPPERのライブでは、公式ルールを守りながらも“推しをアピールするための工夫”ができる応援グッズが豊富に存在します。

まず押さえておきたいのは、「うちわ」「ペンライト」「ボード」などのサイズや使用方法に関するルール。たとえばうちわは縦450mm×横350mm以内と明記されており、これを超えると視界の妨げになるためNG。ライブ会場によっては、入り口でサイズ確認が行われることもあります。

一方で、これらのグッズにメッセージやデコレーションを施して、推しに“届ける想い”をアピールするのは大歓迎。ただし「目立たせたい気持ち」が暴走してしまうと、周囲に迷惑がかかってしまうことも…。他の観客の気持ちやステージからの視認性を考えながら、バランス感覚が求められます。

加えて、応援グッズの“同調性”もライブを楽しむ鍵になります。たとえば、周囲と同じタイミングでペンライトを振ったり、同じカラーで会場を染めたりする瞬間には、まるで観客全員で1つの作品を作っているような一体感が生まれます。これぞ、FRUITS ZIPPERライブの醍醐味!

さらに近年では、トートバッグやTシャツ、スマホケースといった“日常アイテム型応援グッズ”も人気。普段使いしながらも推しをさりげなくアピールできるアイテムで、会場外でもファンであることを楽しめる仕掛けになっています。

つまり、ルールを守ったうえで、自分らしい「見せ方」や「推し方」を工夫すれば、ライブはもっともっと楽しくなるんです!

うちわやボードのサイズと注意点

「この気持ち、うちわに込めたい…!」──そう思ったあなた、まずはサイズのルールをチェックしてください!FRUITS ZIPPERのライブで使えるうちわや応援ボードには、しっかりと規定サイズがあります。

📏 サイズの上限は「450mm × 350mm」!

このサイズは、FRUITS ZIPPERの公式ルールで定められている最大サイズです。大判のうちわや、ハンドメイドのアピールボードを作る際は、必ずこのサイズに収める必要があります。

「ちょっとぐらい大きくてもいいよね?」と思ってしまいがちですが、たった数センチの差が、後ろの人の“視界全滅”を招くこともあるんです。特にスタンディング会場では、視界確保が死活問題。ルールは思いやりの第一歩!

🧵 デコレーションにもルールあり!

うちわにメッセージを入れたり、推しの名前をデコったりするのは大いにOK!ですが、装飾がうちわのサイズを超えてしまうとアウト。特に立体的なパーツ(ぬいぐるみ、フェルトのフリル、LEDライトなど)は、サイズオーバーになりやすく、会場内で注意されることも。

また、ラメやスパンコールなどのキラキラ素材は、ライトを反射して周囲の迷惑になる可能性もあるため、控えめに使うのがマナーです。

🧍‍♂️ 持ち方・掲げ方も要注意!

応援に夢中になるあまり、うちわを高く掲げてしまう人もいますが、肩より上に持ち上げるのはNG。ルール的にもマナー的にも「胸元で静かにアピール」が鉄則です。

ステージからもしっかり見える位置ですし、何より周囲に配慮した“上級ファン”の応援スタイルとして評価されます!

ルールを守って心から楽しむコツ

「せっかくのライブ、思いきり楽しみたい!」──その気持ち、全力で応援します!でもね、FRUITS ZIPPERのライブを本当に楽しむためには、“マナー”と“ルール”を守ることが最強の攻略法なんです。

✅ まずは「公式サイト」を事前にチェック!

FRUITS ZIPPERのライブルールやグッズに関する詳細は、必ず公式サイトやライブページに明記されています。特に注意しておきたいのは、以下のようなポイント:

  • ペンライトの仕様(バージョン指定)
  • うちわ・ボードのサイズ制限
  • 録音・撮影の可否
  • 持ち込み禁止物(スプレー、缶、LED等)

「知らなかった…」では済まされない現場トラブルも多いため、公式発表の情報をこまめに確認する習慣をつけましょう!

📣 現場ではスタッフの指示に従おう

会場によっては、入場時にグッズチェックが入ることもあります。その際、スタッフからの注意や指示があれば、「すみません」と素直に対応することが大事。その場で言い返したり、ルールに反論したりするのはNGです。ファンの対応ひとつで、現場の雰囲気は良くも悪くも大きく変わります。

🤝 ファン同士の空気感を大切に!

ルールを守るだけじゃなく、「他のファンとの一体感」を楽しむのもFRUITS ZIPPERのライブの醍醐味!隣の人がペンライトを振るタイミングに合わせたり、MC中は静かに聴いたり、その“空気”を読むことも立派なマナーです。

初めて参加する人にも優しく声をかけたり、グッズ交換の場で丁寧に挨拶したり──そういう行動が、「あのライブ、すごく居心地よかったな」って記憶につながっていくんですよね。

まとめ|ルールを守って最高のライブ体験を

FRUITS ZIPPERのライブは、ただの音楽イベントじゃない。ファンとアーティストが一緒に“空間を創る”体験なんです。その空間を心から楽しむためには、グッズの使い方やルールの意味をきちんと理解し、実践することが何よりも大切です。

ペンライトのカスタムは、「公式チャームで個性を演出」。うちわやボードは、「規定サイズと視界への配慮が命」。そして何より、「周囲と調和しながら楽しむ」ことが、ライブ全体の質を高めてくれるのです。

🌈 公式ルール遵守で得られる未来

  • アーティストが安心して最高のパフォーマンスを届けられる
  • ファン同士のトラブルがなく、穏やかで熱い空間が生まれる
  • 一体感ある光景に包まれ、「このライブに来てよかった!」と心から思える

ライブが終わったあと、ふとした瞬間に「またあの空気感に戻りたいな」と感じられるのは、その場を構成する“みんな”がルールを守っていたからなんです。

⚠️ ルール違反で起こり得るリスクとは

  • 使用禁止のグッズでスタッフから注意を受ける
  • 後ろの人の視界を遮り、トラブルになる
  • SNSでマナー違反として晒され、ファンダム全体の印象が悪化する
  • 最悪の場合、出入り禁止やグッズ没収などの処分も…

応援のつもりが“推しの足を引っ張る”行動になってしまわないように、「これくらい大丈夫でしょ」は絶対に禁物です。


そして、ルールを守りながら最大限に楽しむ姿こそが、アーティストにとっても「一番嬉しいファンの形」。推しが最高のパフォーマンスを届けるその瞬間を、あなたの応援が、あなたのマナーが、支えているんです。

次のライブでは、どうかその“準備された想い”を、最高の形で届けてくださいね!

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この記事を書いた人

フルタイムの福祉専門職のアラフォー。
沖縄で未就学児3人を育てています。
子どもとの沖縄お出かけ情報や、私が気になったエンタメ情報をお届けします。

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